ナツメのオミミ
ナツメのオミミ より有吉先生の名言を抜粋しました。
有吉 「本当の意味でのナツメのオミミにしましょうよ」
夏目 「それで来ていただいたんですか?」
有吉 「いや、呼ばれたらなんでも来ちゃうんだけど」
有吉 「誕生日プレゼントを渡して、え?何このセンス?と思われるくらいなら別れたほうがいい」
有吉 「誕生日プレゼントを渡さないなら渡さないで不満気な顔するでしょ」
有吉 「いつも上から目線でしょ 女の人は」
有吉 「だから聞くのよ 何が欲しいですかって? そうすると言うのよ 女の人は サプライズでって うるさいよって話だよ んでだっせースーツあげたら本当のサプライズで不機嫌になって」
有吉 「大人ぶって男がはしゃいでりゃ、やれやれ みたいな顔しといて なんで遊園地行きたがるのよ?」
有吉 「遊園地ではしゃぐ私かわいいでしょって思ってるのよ」
有吉 「本当は楽しくないでしょ 楽しいのって女同士でしゃべってる時だけでしょ だって現に男がそうだもん」
夏目 「それ 言っちゃいます?」
有吉 「女といるの 苦痛にすぎないんだもん」
有吉 「どうして女はおもわせぶりなの? なんでボディータッチすんのよ?」
有吉 「結局 いい女はどこにいるのよ」
有吉 「子供にとって、かっこいいお父さんって足が速いお父さんなのよ」
有吉 「俺 60になって 何してると思う? 多分何にもしてないよ 60でひな壇でおいおいって言うのは無理だからね」
夏目「3日間休みがあったら何をしてくれますか?」
有吉 「3日間休みってことは前日の夜もあるよね 前後入れると5日 前日はごめん 朝まで飲んじゃうから〜 初日は無理だね 動けない動けないだから残り二日」
有吉 「3日ごろごろはダメなんでしょ?それくらいは知ってるのよ」
有吉 「旅行なんでしょ どうせ」
■夏目さんが飛行機に乗りたいとの発言に対して
有吉 「じゃあ仮に沖縄に行ったとしよう。沖縄台風多いよ〜 仕事飛ばしちゃうかもしれないよ 飛行機はそのリスクがあるのよ 女と旅行行って仕事飛ばしましたって こんな屈辱的なことないからね」
■夏目さんのこの猛暑に温泉?という発言に対して
有吉「暑いときこそお茶を飲めってね 俺も対抗しちゃうから」
■車の中での音楽について
有吉 「女の人は洋楽じゃないと 笑うでしょ」
続けて
有吉 「俺の車の中 今中島みゆきしかないんだけど大丈夫?」
有吉 「旅館のよさって何にもしなくていいところじゃん だらだらしてんのに文句言われないのが旅館じゃん」
有吉 「旅館はやっぱ朝飯がいいね」
■夏目さんの同級生が有吉さんの編集担当 その担当者の雑誌がとある雑誌で夏目さんのパンチラを載せたりする
それをふまえて
有吉 「友達のパンチラ載せちゃうって最低のかんじ(笑)」