余計なプライド
有吉先生の喝であったり、名言であったりに数多く触れていると
それだけでも、いろいろなことが伝わってきます。
ここはあくまでその結果を受けて感じたことになります。
私が感じたこと
それは
余計なプライドっている?
ということです。
見栄、虚栄、プライド
それに人は振り回されているような気がします。
かっこつけて
おしゃれして
しゃれた店で
きれいな女性とマティーニを
そんな
かっこつけっていります?
というか
そうしたことに人は囚われすぎているような気がします。
本当に大切なことって
一生懸命仕事して
ビールを飲む
それくらいで本当は十分なような気がします。
余計なプライドに
いつまで振り回されるのだろう
私自身
上のように言っておきながら、
それでもまだ、余計なプライドに囚われているな
と思う時がたくさんあります。
少しずつでも
本当に大切なものを本当に大切にする
そうなれたらいいなと思っています。