マツコと有吉の怒り新党
2012年9月19日
有吉先生が、悲運のエース、元ヤクルトの伊藤選手の3大で感動し
今にも泣きだしそうになっていました。
私もその悲運のエースの話に感動し、泣きそうになっていました。
伊藤選手は鮮烈なデビューをします。
しかし、その時にかなりの玉数を投げる試合を連発し
その後はけがとの戦いの野球人生になります。
さらにもともと肩がやわらかいという特殊な体質
それによりすばらしいボールが投げられる一方で
けがもしてしまうというもろ刃の剣
実に現役12年のうち、半分をリハビリに費やしてしまいます。
その悲運のエースの話に有吉先生は言葉につまるくらい感動してらっしゃいました。
(夏目ちゃんのちょっとした失言に)
「これは逃がさないよ 夏目ちゃん」