ため息
有吉先生のブログより 2007年1月
ため息が嫌いでして、、、、
特に、ため息を何かのアピールとして利用する
『ため息詐欺師』に憤りを感じております
ため息が何らかのアピールとして使われている。
これはよくあることです。
というよりも
自分が悲劇の主人公で
それをなぐさめてもらいたい
ということを
意識下であれ、無意識下であれ
やってしまっている可能性があるのではないでしょうか
僕もそんなことをしてしまった時があります。
誰かの慰めを待っていても
何も解決にはならない
自分の力で
結局は切り開いていくしかないんだ
そう思います。