人は一人ではない
有吉先生の
売れていない時期の話で
一番心がうたれたのは
支えになってくれていた人がいた
ということです。
そしてその支えこそが
有吉先生を支え
再ブレイクをはたした
7年仕事がない
というつらい状況を
7年という長い間を支えた
特に自分よりも目上の人が、認めてくれていると
かなりの心の支えになると思います。
その道の先輩が
認めてくれる
それでなんとか乗り切れる
そうしたこともこの世の中にはあるのですね。
人は一人ではない
どんなに苦しい状況でも
そして
何らかの形で絶対に乗り越えることができる
絶対に
それだけ苦しい状況でも
立ち上がることができるのだから