強いバスケットボールチーム うまくなる練習方法

想い

想い記事一覧

選手は人である

選手は人である尊重しなければなりません。上手い子も下手な子も同じく人であるそしてみんなバスケットボールが大好きであるということです。大切なのは部活でバスケットボールをやるということは教室で授業をするのとは違うあくまで部活は自主的な活動であるということです。授業は必ず参加しなければならないもの明確なる...

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この練習をすることでどうなるのか

この練習をすることで一体どうなるのかそれをうまく伝えることができれば選手としてもなんでこんなことをしているのかうっすらとそんな意識があるものです。それを的確に伝えることができれば意味を理解することができれば選手はより一層集中して練習の勘所を意識しながら取り組むことができます。なんでひたすら走りまくる...

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究極的理論

バスケットボールの究極的本質それは高さをどうやって克服するか?凌駕するか?結局はそこをどうするのか?バスケットゴールが3メートル5センチのところに設置されている以上、高さが絶対的な有利となります。バレーボールの次に高さがその勝敗を左右するファクターになるスポーツです。高いもん勝ちでは、その高さをどの...

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個人と全体

またまた、全般的かつ究極的な練習メニューの件となります。チームとは究極的には個人の集合体である。ということです。個人のスキルがあがらないといけないし、チーム全体としての連携も高いレベルに行かなければならない。個人のスキルをあげるここが意外に多くのチームでおそろかになっているのではないかそう思うことが...

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勝つことにとことんこだわったことはあるか

バスケットボールのサイトですが少し野球から話をひっぱりたいと思います。ちょうど日本シリーズをやっていました。マー君が登板していました。マー君はこのシーズン負けなかったほどの絶対的なエース相手は絶対王朝の読売巨人ジャイアンツ相手は王者にも関わらずマー君は0点におさえます。その姿たるや鬼神のごとく鋭い眼...

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ストリートバスケとバスケの違い

ストリートバスケという文化がある。それ自体はすばらしい。私自身も大好きだ。だが、ストリートバスケでトップといってもそれが、バスケのトップになれるかというとそうでもない。NBAなどでは、見かける。ストリートのスターがNBA入りという話しはある。しかしそこでトップまでにいったという人の話しはあまり聞かな...

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サンアントニオスパーズの研究

サンアントニオスパーズの研究は特に詳細にやるべきではないでしょうか。ティムダンカン加入後、毎年Aクラス、常に優勝争いを演じています。これほど長期に渡り、優勝争いを演じてきたチームはスパーズくらいしか思いつきません。スパーズをみかえすと定期的にすばらしいプレイヤーを獲得するか、育てるかをしていることに...

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強い者と対戦しろ

強い者と対戦する。これが上達に一番いい方法です。戦ってみてもしかしたらかつてないほどの屈辱を味わうことになるかもしれません。しかしながら強い者と闘ってみないと自分がどの位置にいるのか。何が足りないのかそれが核心的に強く胸に刺さることがありません。するとなんらの変化がないまま漫然と毎日の練習に向かって...

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センタープレイヤーの育成

センタープレイヤーの育成個人的には、センタープレイヤーにセンター以外の練習も組み込むべきであると考えます。センタープレイというものが練習をしなくてもよいということではありません。ただ、中学でセンターだったプレイヤーが今後センターで有り続ける可能性は高くありません。いつかはフォワード、ガードの動きやプ...

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魅せると実戦の違い

魅せるバスケ実戦としてのバスケ両者が一致しているとするといいのですが、原則としてトレードオフの関係にあるのではないでしょうか。魅せるバスケとはイメージとしては、ストリートバスケand1や往年のハーレムグローブトロッターズなどがそれにあたるのではないでしょうか。華麗なムーブやドリブル豪快なダンク超遠距...

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バスケの難しさ

バスケが難しいのは全員がオフェンスとディフェンスを要求されるということ。メジャースポーツの中では、けっこうめずらしい。アメフト、野球、サッカー野球は近いかもしれない。しかし同時にオフェンスとディフェンスの双方が求められるのはなかなかない特徴である。すると大事なのは個の完成度ということになる。つまりデ...

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アメリカと日本の違い

NBAの3Pコンテストを見ているとふと思うことがある。変なシュートフォームや理論から離れたパターンもある。ラリーバードクレイグほっじすのシュート軌道 直線的アメリカではセオリー通りというアプローチが少し希薄なのでしょう。日本なら、必ずシュートフォームについて直されるようなフォームです。ホッジスもフォ...

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Bリーグ

長いトンネルの時代を超えてついに日本のバスケットボールの一つの統一リーグができそうだ。ショック療法とでも言えるのかはわからないが、いずれにしても一つのリーグができ今後日本のプロバスケットボールの発展の一つのいい契機が訪れつつあるということである。他のプロスポーツなどと比べるとまだまだギャランティや集...

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いずれバスケで飯が食えるように

日本のプロスポーツで本当の意味で飯が食えるスポーツとなると野球、サッカーが第1グループとしてありその後、相撲、ゴルフ、テニスが第2グループとしてあります。スケートや水泳、柔道は第3グループ場合によってはという留保が付く点がつきます。バスケットは入ってきませんね。しかし、世界の競技登録人口ではバスケッ...

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外国人とバスケをしてみて

最近では多くの人が日本を訪れたり、日本に滞在することが増えてバスケの世界でも外国人とプレイする機会が相対的に増えてきているように思います。私自身も実際にプレイしたことがあります。そこで一番感じること外国人選手はかなり強引なプレーをするということです。そしてその強引なプレーというのは換言するばパワーの...

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